プラチナ世代を代表する女子プロゴルファーのひとり、安田祐香選手。
しなやかで再現性の高いスイングと、勝負どころで見せる抜群のパッティングセンスで多くのゴルフファンを魅了し続けています。
今回は、彼女の安定感あふれるプレーを支える最新クラブセッティングと、特にグリーン上で絶大な信頼を寄せるパター「オデッセイ トリプル・トラック TEN」の魅力について詳しく解説します!
勝負どころで光る!愛用パター「トリプル・トラック TEN」の魅力
2026年8月
優勝争いに絡み3位に入った「北海道 meiji カップ」
安田プロのスコアメイクにおいて、欠かせない存在となっているのがオデッセイの「トリプル・トラック TEN」です。なぜ彼女はこのモデルを長く愛用し、結果を出し続けているのでしょうか?
1. 圧倒的な構えやすさを生む「トリプル・トラック」
「トリプル・トラック」最大の特徴は、ヘッド上面に描かれた「赤1本・青2本」の3本ラインです。
航空母艦の着艦誘導システムから着想を得たこのデザインにより、ターゲットに対して寸分の狂いもなくまっすぐ構えることができます。緊張感が高まる土壇場のパットでも、アドレスの不安を解消してくれる強力な武器となっています。
2. 大型マレット「TEN」による高い直進性と寛容性
「TEN」形状は、高い慣性モーメント(MOI)を誇る大型マレットタイプです。
- ミスヒットに強い:芯を外してもヘッドがブレにくく、距離感が安定する。
- 軌道がブレない:真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出しやすく、ショートパットのカップイン率が向上する。
安田プロのような再現性の高いストロークを持つ選手にとって、ヘッド自体の安定感と視覚的な通しやすさが組み合わさったこのパターは、まさに理想的な相棒と言えます。
※安田祐香選手がツアーで使っているパターは、特別にカスタマイズされたプロトタイプです。

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安田祐香プロのクラブセッティング一覧
安田プロはダンロップ契約選手として、スリクソンおよびゼクシオのギアを中心に、操作性と寛容性のバランスが取れたセッティングを組んでいます。
| クラブ | モデル・スペック |
| 1W(ドライバー) | スリクソン ZX5 MK II |
| 3W・5W(FW) | スリクソン ZX MK II フェアウェイウッド |
| 4U・5U(UT) | スリクソン ZX ハイブリッド |
| 5I〜PW(アイアン) | スリクソン ZX5 MK II アイアン / ZX7 MK II アイアン |
| ウェッジ | クリーブランド RT3 6(48° / 52° / 58°) |
| パター | オデッセイ トリプル・トラック TEN |
| ボール | スリクソン Z-STAR XV |
セッティングに見る安田プロのこだわり
◆ 無理のないクラブスペック選択
安田プロのセッティングは、決してハードすぎず、再現性とミスへの強さを追求している点が特徴です。
ドライバーからアイアンまで、適度な捕まりと高初速を実現する「ZX5」シリーズなどを組み込むことで、連戦が続くツアーでも体に負担をかけず安定したショットを放つことができます。
◆ 信頼の足元を固めるウェッジ&パター
グリーン周りのアプローチには打感とスピン性能に定評があるクリーブランド、そしてグリーン上では前述の「トリプル・トラック TEN」を使用。ショートゲームでの再現性の高さが、彼女の最大の強みである「大崩れしないゴルフ」を支えています。
アマチュアゴルファーが参考にしたいポイント
安田祐香プロのセッティングから、私たちが学べるポイントは大きく2つあります。
- アライメントを重視したパター選び
- 「パットが右や左に押し出してしまう」「構えに自信が持てない」という方は、トリプル・トラックのような視覚的サポートが大きいパターを試す価値が大いにあります。
- 振りやすさと寛容性のバランス
- オーバースペックな硬いシャフトや難しい小ぶりなアイアンにこだわらず、ミスに強いモデルを積極的に取り入れることで、平均スコアを大きく改善できます。
まとめ
安田祐香プロの好調を支えるクラブセッティングは、ドライバーからパターに至るまで「再現性と安心感」が徹底されています。特に愛用のパター「トリプル・トラック TEN」は、アドレスのしやすさとストロークの安定感を極めた名器です。
パッティングに悩んでいる方や、より安定したゴルフを目指したい方は、ぜひ安田プロのセッティングやギア選びを参考にしてみてはいかがでしょうか!


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