2026年8月最新|吉田鈴の使用パター&クラブセッティング!CAT Ladies優勝時の14本

2026年8月23日に行われた国内女子ツアー「CAT Ladies 2026」で優勝し、今季2勝目を挙げた吉田鈴(よしだ・りん)選手

ショットメーカーとして注目される吉田鈴選手ですが、今回の優勝ではパッティングも好調で、勝負を分けたクラブとして本人が挙げたのがオデッセイのパターでした。

そこで今回は、

  • 吉田鈴選手が使用しているパター
  • 2026年8月最新のクラブセッティング
  • ドライバーやアイアンのモデル
  • 吉田鈴選手のクラブ選びの特徴

について詳しく紹介します。

※クラブ情報は、2026年8月24日にGDOが公開した「CAT Ladies 2026優勝セッティング」を中心に確認しています。吉田選手は6月の「ヨネックスレディス」初優勝時から14本を変更せず、CAT Ladiesでも同じ構成で優勝しています。


吉田鈴の使用パターは「オデッセイ WHITE HOT OG ROSSIE」

2026年8月現在、吉田鈴選手のバッグに入っているパターは、

オデッセイ WHITE HOT OG ROSSIE(ホワイト・ホット OG ロッシー)

です。

@jlpga_officialインスタグラムより

楽天市場で見る▼

【中古】 オデッセイ WHITE HOT OG ROSSIE 34インチ パター PT STROKE LAB (フレックスその他) メンズ 男性用 右利き 右用 Cランク ゴルフクラブ

その他、シャフト違いや旧モデル、価格の比較はこちらからチェック▼

◆オデッセイ WHITE HOT OG ROSSIE・商品一覧【楽天市場】◆

※吉田鈴プロが実際に使っているパターはソールに鉛が貼られていたり、シャフトが黒いストロークラボシャフトに替えられていたりと、カスタマイズが施されています。

CAT Ladies優勝を支えたパター

CAT Ladies最終日の大きなポイントになったのが、難易度の高かった16番。

吉田選手は約12mのバーディーパットを沈め、優勝へ大きく前進しました。

大会3日間の平均パット数は26.33で全体3位。2日目はインコースを11パット、最終日も12パットでまとめています。

優勝後には勝負を分けた一本について、本人もパターを挙げています。

ショットの上手さが注目される吉田選手ですが、2026年の2勝にはこのパターの存在もかなり大きかったといえそうです。


吉田鈴のクラブセッティング【2026年8月最新】

続いて、CAT Ladies 2026で優勝した際の14本をまとめます。

クラブ使用モデルロフト・番手シャフト
ドライバーキャロウェイ QUANTUM ◆◆◆ MAX9度+SPEEDER NX VIOLET 40g台・S
3Wキャロウェイ QUANTUM MAX15度24 VENTUS RED 50g台・S
5Wキャロウェイ QUANTUM MAX18度24 VENTUS RED 50g台・S
7Wキャロウェイ QUANTUM MAX21度24 VENTUS RED 60g台・S
UTキャロウェイ PARADYM24度DIAMOND SPEEDER 70g台・S
UTキャロウェイ PARADYM Ai SMOKE6番・27度DIAMOND SPEEDER 70g台・S
6Iキャロウェイ X FORGED STAR 20246番N.S.PRO 850GH neo・S
アイアンキャロウェイ X FORGED STAR 20267I~PWN.S.PRO 850GH・S
ウェッジキャロウェイ X FORGED 202650度N.S.PRO 850GH・S
ウェッジキャロウェイ X FORGED 202658度N.S.PRO 850GH・S
パターオデッセイ WHITE HOT OG ROSSIE
ボールキャロウェイ CHROME TOUR X2026年モデル

GDOが2026年8月24日に公開したCAT Ladies最終日のセッティングでは、この14本が確認されています。


ドライバーは「QUANTUM ◆◆◆ MAX」

吉田鈴選手が使用するドライバーは、

キャロウェイ QUANTUM ◆◆◆ MAX

です。

ロフトは9度+

シャフトには藤倉コンポジットの

SPEEDER NX VIOLET 40g台・フレックスS

を組み合わせています。

さらにCAT Ladiesでは、ドライバーヘッドに鉛を貼って微調整していることも確認されています。

グリップは**PALMAX(パルマックス)**です。

女子プロらしい40g台の軽量シャフトながら、フレックスはS。

単純に「軽くてやさしいクラブ」にするのではなく、自分のタイミングや弾道に合わせて細かく調整しているところにも、吉田選手のこだわりが感じられます。


FW3本+UT2本!吉田鈴らしい「タテ距離重視」の構成

吉田鈴選手のクラブセッティングで特に特徴的なのが、ドライバーからアイアンまでの構成です。

3W:15度
5W:18度
7W:21度
UT:24度
UT:27度
6I

という流れになっています。

つまり、ドライバーと6番アイアンの間に、

フェアウェイウッド3本+ユーティリティ2本

を入れています。

これはかなり特徴的なセッティングです。

吉田選手自身もGDOの取材で、ユーティリティや6番アイアンの「タテ距離」を重視していることを説明しています。

ロフトを見ると、

15度 → 18度 → 21度 → 24度 → 27度

と、ほぼ3度刻み。

長い距離でも番手ごとの飛距離差を作りやすくする、非常にきれいな構成になっています。

吉田鈴選手のクラブセッティングを一言で表すなら、

「長い距離のタテ距離を細かく打ち分けるショットメーカー仕様」

といえるでしょう。


アイアンは2024年と2026年モデルを組み合わせ

アイアンにも吉田選手ならではの工夫があります。

使用しているのは、

6番:X FORGED STAR 2024
7番~PW:X FORGED STAR 2026

という新旧モデルの組み合わせです。

さらにシャフトも少し異なります。

6番アイアンは、

N.S.PRO 850GH neo・S

7番~PWは、

N.S.PRO 850GH・S

となっています。

最新モデルだからといってすべてを2026年モデルへ統一するのではなく、長い6番アイアンだけ2024年モデルを残しているのが興味深いところです。

実際、吉田選手は6番アイアンを重要なクラブのひとつとして挙げています。


ウェッジは50度・58度の2本だけ

もうひとつ注目したいのがウェッジです。

吉田鈴選手が使用しているのは、

キャロウェイ X FORGED 2026

で、

50度・58度

の2本のみ。

シャフトはN.S.PRO 850GH・Sです。

最近はウェッジを3本入れて100ヤード以内の距離を細かく打ち分ける女子プロも多いですが、吉田選手はあえて2本。

その代わり、

3W・5W・7W・24度UT・27度UT

と上の番手を充実させています。

ここからも、ウェッジの本数を増やすより、長い距離での「タテ距離」を細かく作ることを重視していることが分かります。


2026年シーズン途中でパターを変更して2勝

2026年シーズン序盤の吉田鈴選手は、現在とは違うパターを使用していました。

当初使っていたのは、

オデッセイ Ai-ONE GIRAFFE-BEAM #7

です。

しかし4月末に、

WHITE HOT OG ROSSIE

へ変更。

その後、

6月:ヨネックスレディスでツアー初優勝
8月:CAT Ladiesでツアー2勝目

を挙げています。

そしてCAT Ladiesのバッグの中身は、ヨネックスレディス初優勝時から14本すべて変更なしでした。

2026年の吉田鈴選手にとって、「WHITE HOT OG ROSSIE」はまさに結果につながったパターといってよさそうです。


吉田鈴のクラブセッティングの特徴まとめ

2026年8月最新の吉田鈴選手のクラブセッティングを見てみると、大きく3つの特徴があります。

① パターはWHITE HOT OG ROSSIE系

シーズン途中で「Ai-ONE GIRAFFE-BEAM #7」から変更し、その後ツアー2勝を達成。

CAT Ladiesでも12mのバーディーパットを決めるなど、優勝に大きく貢献しました。

② FW3本+UT2本で長い距離を細分化

15度、18度、21度、24度、27度と、ロフトがきれいにつながっています。

「タテ距離」を重視する吉田選手らしい構成です。

③ ウェッジは50度・58度の2本

ショートゲーム用クラブを増やすのではなく、その分FW・UTを充実。

一般的な女子プロのセッティングと比較しても、吉田鈴選手のプレースタイルがよく分かるポイントです。


まとめ|吉田鈴の使用パターは優勝を支えた「WHITE HOT OG ROSSIE」

2026年8月現在、吉田鈴選手の最新使用パターは、

オデッセイ WHITE HOT OG ROSSIE

です。

ただし、ROSSIE系パターへ変更した後、

ヨネックスレディスで初優勝 → CAT Ladiesで2勝目

と結果につながっていることは確認できます。

クラブ全体では、

QUANTUM ◆◆◆ MAXドライバー+FW3本+UT2本+X FORGED STARアイアン+50度&58度ウェッジ

という構成。

特に、

3W → 5W → 7W → 24度UT → 27度UT → 6I

とつなげた「タテ距離重視」のセッティングは、ショットメーカー吉田鈴選手らしい大きな特徴です。

今後さらに優勝を重ねていけば、使用クラブやパターにもますます注目が集まりそうですね。

※本記事のクラブセッティングは2026年8月25日時点で確認できた情報です。プロは試合やコースによってクラブや調整内容を変更する場合があります。

主な確認資料

  • GDO「ショットメーカー吉田鈴がこだわる“タテ距離” 初Vと同じ14本で2勝目」
    公開日:2026年8月24日
  • GDO「マレット型パターで吉田鈴がバーディ量産」
    公開日:2026年4月30日
  • GDO「吉田鈴 クラブセッティング 2026年 CAT Ladies」
    2026年CAT Ladies取材データ

コメント

タイトルとURLをコピーしました